2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
むかごといえば、その辺になっているやつを乱獲してくるものだと相場が決まっておりました。が、うちの近所にゃあむかごはございません。別に常食していたわけじゃあありませんけれど、スーパーで見かけ、ふと、むかごごはんを食べたことがないことに気づき…
突然、うちげのポストに家計消費状況調査なるものにかんするお知らせ葉書が届きました。平成17年度の調査では何万世帯とかある中の、更に地域を分けて何世帯かに消費、特にIT関連の消費についてアンケートをお願いしたいとかなんとか。こんなものについては…
あの一葉が散ったら死んじゃうとかなんとか言う娘ッ子さん(でしたよに?たぶん)のために壁に葉っぱの絵を描いてやり、結局その数日後に自分が肺炎かなにかで死んじゃった話はO・ヘンリーさんですけれど、そういや、ヘンリーさんのOって何の略なんでせうね…
先日、小とんがりとゆるゆると散歩をしていましたらば、綺麗に庭の手入れをしている家がありました。 いろいろな花を見ながら小とんがりと話していると、その家の方が菊を切ってくれました。 代わりに小とんがりはその家の子にならないかとスカウトされてい…
秋祭ウィークな1週間です。珍しく寝起きともにぐずぐず大騒ぎな小とんがりと9時前に行動できるなんてびっくりな大とんがり殿を引き連れて、だんじりを追いかけまわす散歩に出てみました。だんじり、今週だけで3種類くらい見ているです。 お神輿文化圏に育っ…
毎度おなじみ、10月といえば坂内24時間エンデューロ。 去年は大とんがり殿の休みだった上、栗頭先生4ヶ月のまだまだ忙しい時期でした故、不参加でした。今年はうまい具合に休みが重なり、栗頭先生のゴーサインも出ましたので、昼間だけの参加ですよ? 3人行…
ボール@298円が加わりました。こんなに使えるんだったら、もっと早くに委託しておくべきでした。 これで午前中は、猫・鳩・ボールに育児を丸投げです。栗頭先生がボールを追う姿で思ったのですけれど、サッカー等のボールを追う型球技は人間の本能に訴えか…
見つけにくいものじゃあないと思われます。 出てきたところは、お風呂の残り湯がざぶんざぶん入った洗濯機、しかもつけ置き洗い始め頃。なんとなく開けてみたら、ツナギに刺さったこれらが見つかったのでした。電気ものは濡れているときにスイッチオンすると…
小生、どちらか選べと言われれば、スカチューン主義であります。 例えば、カブ夫にグーチョキミラーをつけると言われれば、前カゴ外すから許してくださいと言うレベルの極々軽いものですけれど。何をすればレッグシールドを外すかと問われれば、それはすごく…
はっきりとはしていないけれども、恐らく先日の皮膚科通いは、この乱獲銀杏のせいだったと思われます。 もしかすると、誰の目から見てもはっきりしているのかもしれませんけれど、人は時としてそうだとは認めちゃいけないときがあるのですよ。たぶん。その銀…
世間様は三連休の最終日。 とあるところでは、男子どもがじゃぶんじゃぶんとドラム缶風呂祭を開催しているとかで、恍惚の表情の写メールが送られてきたりします。ドラム缶風呂に誘われたわけじゃあありませんけれど、うちげの男子どもを早朝に叩き起こし、東…
その祖父がヒデオくんとあっては、どう考えても孫に勝ち目はありません。 大とんがり殿抜きでの義実家訪問は、栗頭先生バタンQの結果で終わりました。 双方ともにかなり大満足したご様子。それにしても、ひとの実家にそのひと抜きで滞在しているのって、すご…
台風が過ぎたらいきなり秋めいてしまって、夏物もきっちり出し切らない内に秋物のシーズンになってしまいました。先日、静岡出身の方と話をする機会があったのですけれど、大阪に来て2度目の夏を過ごした彼女、今年はそれほど暑くなかったので体が大阪に慣れ…
いや、昨晩の風はすごかったですねぃ。今までにそれほど天候で恐ろしい思いをしたことがなかったので、明日になれば終わってるじゃろ?程度の認識でいたのですけれど、あの風の音は恐ろしかったです。 音のみならず、家が揺れていたのがこれまたもう…。壊れ…
今までも、雨の日よりも晴れの日の方がいいっちゃあいい、と思って生きてきましたが、ここ最近ほど晴れの日というか曇りの日を望んでいることってありません。 雨の日は困るのです。何故かというと、というか簡単に推測されるとは思いますけれど、この元気玉…
鳩を見れば捕まえる舅と、鳩を見れば捕まえろとせがむ息子。こんな二人に挟まれたせいでせうか、とうとう小生も手に鳩をとまらせることに成功いたしました。いや、本当はとまらせる気なんてなかったです。 とまられた瞬間は、「げ!?」という気持ちになりま…
これに嘘が混じっていたら、JAROさんが喜び勇んでやってくるところ。嘘はない筈です、たぶん。というのも、数日前から、手にぶつぶつができてしまったのです。去年もできたぶつぶつが、去年と同じような場所に、しかも今年はパワーアップして、かゆさ倍増&…
黄色い表紙が旧版、青い表紙が改訂版と違いはあれど、結局は、3冊とも同じ本です。名前もひねりなく“ホンダスーパーカブ”。何故にこんなことになったのかといえば、この本の巻末におまけとしてカブの車体番号と年式の対応表が載っているのです。それを見たい…