翡翠の輝き

はっきりとはしていないけれども、恐らく先日の皮膚科通いは、この乱獲銀杏のせいだったと思われます。
もしかすると、誰の目から見てもはっきりしているのかもしれませんけれど、人は時としてそうだとは認めちゃいけないときがあるのですよ。たぶん。

その銀杏ですが、ざくっと炒って、ちまちまちまちま剥いて食べてみますと、これがまたぷりっともちっと美味でした。
苦労した甲斐があったよにゃーとしみじみします。

さらには、昨日の名古屋で大阪産の栗をがつっといただいてまいりました。こちらもちみちみ剥いてありがたくいただこうと思います。
木の実はトキメキですよ?

@宝石の前