2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

俺のお守り

察しのいい方はおわかりのように、勿論、エンジンなわけですけれども。 わたしが思うカブ彦の人の特技の一つとしてエンジンの解説というのがあります。あるときは図示し、あるときは拳でピストンの動きを示し、こと細かに解説してくださいますが、いまだによ…

食後のデザート

やっぱり、エンジンな模様。おかずにもなるし、おやつにもなるとは、まさに万能。恐るべしであります。 それにしても…満足そうですにゃー。 @台所

いぶしマジック

俺の高速マシン青さんことXT600Eを引っ張り出し、向かった先は例によっていつもの名古屋の人邸だったりするわけですけれども、そこで芸がないなんて言っちゃあおしまいですよ? 夜が明けるまで「なんか眠たくない」なんて理由でただ喋ってみたり、はるばる九…

小学生の本分

選挙で何があれって、普段は入れない近所の通ったこともない小学校に入れるのが楽しいと思うですよ。 張り紙などがあるとしみじみ見入ってしまうわけですが、子供製作の“授業は集中しよう”というものを見ると、学級崩壊という文字が頭の中を駆け巡ります。そ…

No engine, no life

と言いたげな台所風景。 小学生の頃のわたしは、こんな家庭を…夢見てたわけねえですよね。 ねいさん、今日も寝るために3時間走ります。そしてうちのカブは120ベルでしたよ? @台所

リアル迷彩

幹の色をこんな配色にしてうまく紛れ込んだつもりでしょうが、悲しいかな、この辺りで役に立つのは灰色系統の都市迷彩であると思われますよ? 着眼点は非常によろしい。ですが、君が真価を発揮するのは森の中。まあ、そのときは君が森の構成要素になるので、…

鉄の掟

小生、教習所で習ったことは結構忠実に実践する方であります。どうでもいいポイントだけ。車の運転席に坐ったときは、シートの位置、ミラーの位置、パーキングブレーキのかかり具合などをしっかりと調整・チェックいたします。まあ、その後、エンジンかけら…

問われ上手

ありとあらゆるbutどうでもいいことを日々問い詰められているカブ彦の人ですが、先日、実家に帰った際にヒデオくんからまな板をいただいて帰ってきました。 突然、何の脈絡もなく普段使用しているまな板の材質を問われ、それじゃあいかんと差し出されたそう…

高架下の伝言

この写真のにゃん田さんたちは、今、どこかの家庭で幸せに暮らしていることと思いますです。はい。 小学生の頃、よく捨て犬や捨て猫を見たような気がするんですけど、今はさっぱり見ないですなァ。いや、それはすごくいいことだと思うですよ。 落ちているも…

連鎖ショック

どうぶつの森じゃあ、カブトムシからカ・ガ、そしてGに至るまでわっさわっさと乱獲しては売り飛ばし、森の破砕機ガラパゴスと異名を取るわたくしでありますが、現実社会においては、カブトムシがギリってとこであります。鱗粉系なんて身の毛がよだちますし、…

西九条駅で

昔、“ワンダーランド駅で”ってタイトルの映画を観たことがります。タイトルはうろ覚えですけれど。同棲していた元彼が自然保護運動のようなことをしてたり、新聞でお母さんが勝手に恋人を募集してたり、格言とかを言ってみたりとか、なんか日本とは違う国な…

柿色台風

本当なら今日明日とキャンプだほいだった筈なのだけれど、梅雨も明けてないのにやってきた台風のせいで中止。明日は更に暴風も加わるとかで、一体どうなるのよ三連休。 珍しく二連休が取れたシャチ彦の人は、今を逃すと機会がないとかで、雨の中、俺のお気に…

ヴァーチャル訪問

今日は違う話を書こうと思ったのだけれど、まだまだ続くどうぶつの森話。先日、ごにょをごにょして失敗したウィヒ!通信ですが、さらにごにょをごにょしてアネの村を訪問することができました。 門から出たら、フルーツと金のスコップが置いてあるんすよ!鼻…

倍速スローライフ

買ったばかりの頃は、「こんなたるいゲームなんて…。毎日がレベル上げ作業みたいなもんじゃん」と思っていたどうぶつの森、今じゃ羽化中のセミを見ても「こいつは安いから駄目だ」と独りごちれるようになりました。結局、はまってるんじゃないっすか。 もう…

疑似ライフ

「あんた、絶対はまるから」 と、ねいさんが言うので“おいでよ どうぶつの森”を買いました。どうぶつの森で暮らして村にラフレシアの花が咲くとか以外は、ノー情報。 ゲームの目的は?と問うと、「スローライフ」との回答が返って来ましたが、何それ?わけわ…

欲望の果て

今日は七夕様というありがたい仏様がなんでもひとつ願いを叶えてくれる日なわけですけれども、そんな仏様がいるかどうかは別として、おのれの欲望を満たさんがため、朝からフル活動でありました。 ご存知の方はご存知ですが、寝起きのカブ彦の人は全く役に立…

おとななのに

読んでも読んでもわからない文章(日本語に限る)はそうないと慢心しておりましたが、八つやっぱりこの本は読めません。わからねぇ。カブ彦の人が嬉々として家中持ち歩いているのもわからねぇ。ああ。 こんなことだから、カブ夫が名実ともにカブ彦の人の“俺…

乙女ちっくタイム

思いついたらそのことにばかり心が行ってしまうわたくしの心は、現在お裁縫方面に向いております。ミシンなどというステキ機械は持ち合わせておりませんし、あのマシンガンのごとき勢いが苦手なので、ひたすらアナログに手縫い。 ダイソーで買ったハギレでカ…

オットの居ぬ間に…

今日はミーティングで帰りが遅くなることをしつこく、そりゃもうしつこく確認して会社帰りに向かう先は、堂島のジュンク堂。金曜日にも行ってるし、土曜日にはBOOKOFFに行ってるんだけど、こういうのって続けて行きたくなるものなんですよ? カブ彦の人にBMW…