おとななのに

難読書・カブサービスマニュアル

読んでも読んでもわからない文章(日本語に限る)はそうないと慢心しておりましたが、八つやっぱりこの本は読めません。わからねぇ。カブ彦の人が嬉々として家中持ち歩いているのもわからねぇ。ああ。
こんなことだから、カブ夫が名実ともにカブ彦の人の“俺のカブ夫”になってしまったのでしょうか。ええ、そうです。引っ越した際に、「今住所変更しても、どうせすぐに苗字変わって面倒くせぇしなァ」と、大事な大事なカブ夫先生をカブ彦の人に譲渡してしまっていたのでありました。
こつこつお小遣いを貯めて買ったアタシのバイクが…ッ!!と言いたいところですが、実際はお散歩途中の衝動買いでしたからね。大人ってかっこいー。
@自宅