ライダーズハウス誕生

ライダー(ズ)ハウスといえば、北海道とか阿蘇とかにある旅に便利な雑魚寝の宿ですよねぃ。その他本州にもあったりしますけれど。
ごはん後にいい気分で以前買ったGARRRRをちょいねぶしておりましたら、こんな広告に出くわしました。普段ならぱっと見て終わりですけれど、モデル/水野ちはるさんの「バイクと一緒に住めるんだぁー。」というふきだしに、本当に住みたいのか?と問うてみたい気持ちになりました。
こんなマンションがあるという話は耳にしたことはありましたけれど、改めて問いたい。本当に住みたいのか?ノカ?“バイクと一緒にエレベーターに乗り…”、“専用ガレージに格納…”して、“リビングから愛車を鑑賞。”したいですか?そんなことわざわざしたい人がいますか?
…ああ、いますねぃ。います。いました。そうですね、需要はありそうです。しかし、休みの日の早朝なんかはエレベーターが平日以上に混雑しそうな気がするです。普通、エレベーターは定員○名とか書かれていますけれど、ここは定員○名(○台)という書き方なんでせうか?
自分は嫌ですけれど、誰か知り合いがここ買わないかにゃー。買って招待してくれたら、是非とも押しかけてみてえものです。
@ガルルはRが4つということを発見した食卓