ちっちゃいものクラブミーティング

どこにも遠出しない連休でしたが、毎日誰かしらには会っていて、なんだかいろいろやった感があります。
というわけで、昨日はNさんちのNチビさんがご両親とうちげにいらっしゃいました。Nチビさん、御身大きうならっしゃって。でも、顔はうちげの栗頭先生の半分くらいしか大きさなくね?小顔?小顔なの?それとも、やっぱり、先生が規格外?
2人赤子さんがいると、そらもう大騒ぎです。1つのおもちゃを1人が遊んでいると、それが面白そうでもう1人が手を伸ばし…の繰り返し。社会性が育っていないせいか、人がおもちゃを使っていてもお構いなしに手を伸ばします。目的のものしか目に入っていないわけで。
そんな赤子さんたちに人気だったのが、この平仮名積み木。一昨日の初節句の日、大とんがり殿の実家にお邪魔した際、大とんがり殿が子供時代に使っていたというものを強奪してきました。積み木が人気といっても、彼らはほぼ放り投げるだけですけど。
それにしても、積み木に関西仕様とかあるんですかに?平仮名の“ふ”に対応するのが、“ふか”ってあり得なくね?“ふか”を“フカノヒレ”以外に単体で使ったことって、今までの人生において、一度たりともありません。“ふ”なら“ふうせん”とかもっとメルヘンなものがあるじゃあないですか。
恐るべし、関西人。子供の頃から英才教育ですか。やっぱり、幼稚園では六甲おろしとかうたうですか。
@二層式洗濯機前