長崎よりの使者

世間様はGW真っ盛り。安近短以上のどこにも出かけないウィークを過ごす予定でいるのですけれど、自分は動かなくても、本日、長崎県が自宅にやってまいりました。いや、まあ、正確にいえば、長崎在住のPさんが新幹線に乗ってやってきたんですけど。ハタカブで来るべし!それ以外は認めませんッたら、認めませんッ!!なんて意地悪は言いません。
おまえなんか銀マット敷いて寝袋で茶の間に転がっとけよ、というようなひどい扱いなのに、お土産等いただいてしまいました。実にすみません。
茶の間の支配者・栗頭先生も、眼鏡男子であるPさんはお気に召した様子。右を向けばとんがりが、左を向けば眼鏡が…と至福の時間にいささか興奮が過ぎるといった具合。
それにしても、彼の眼鏡判定基準はどんななのでせう?眼鏡男子Cさんはらぶ、Hさんは反応薄、大とんがり殿がわたしの眼鏡を着用すると号泣。とりあえず、片っ端から眼鏡男子集めてどんなもんか見てみたい。
それはそうと、いただいたこのコーヒー、豆から長崎で作っているとか。でんでらりゅうばで、爆竹鳴らして、干潟で、坂でカステラな長崎。一度足を踏み入れてみてえもんですにゃー。
@いただきものの前