お昼寝・再び

暖かいを通り越して暑いと表現してもいいですよね、この陽気。このままいくのかと思いきや、また寒くなるところが憎いですけれど。
今日も7月中に夏休みの宿題を済ますべく、やることはちゃっちゃとやって、小とんがりを急き立ててカーに乗せます。ほぅら、お帽子かぶった子は否応なしにお散歩に連れて行かれるんだよぅ。
ひとしきりうろうろと葉っぱを愛でた後、一緒にレジャーシートの上で寝ようと思ったのに、小とんがりったら先にカー内で寝てしまいました。この気持ち、例えるならマラソン大会で一緒にゴールしようねって言ってたのに、残りちょっとのところで猛然とラストスパートかけられたような気持ちです。
仕方ないので、カーのそばにレジャーシートを敷いて一人で寝転んでみました。いつ何時お呼びがかかってもいいようにと熟考した結果、こんな位置になったのですが、解放感ゼロであります。
@足の下