ごはんどきの憂鬱

ねぶとクインテットをこよなく愛する小とんがり氏は、ごはんもこよなく愛しているであります。米らぶ、うどんらぶ、パンらぶ、バナナらぶ、納豆らぶ、トマトらぶ…とりあえずなんでも来いな模様。
食べるのは別にいいのですけれど、食べ終わり間際から食べ終わりが恐怖の時間で、器に手を突っ込みながら「もうないとは何事や!」と言わんばかりに泣き怒るのです。腹がきんきんのかんかん、ぱんぱんであっても怒るのです。これはまいる。
うちとは逆に食べたくないと怒る姪ッ子様を育てたアネに話をすると、どれだけ食べるのかその量を見て笑いたいからメールを送れ、と言われました。これが本日の晩ごはんですよ?トマトとしらすおかゆブロッコリーと黄身のスープ。比較するために牛乳パックを置いてみました。
自分でもこら作りすぎじゃね?と思いましたが、小とんがり氏はご機嫌に完食なさいました。これが適量なのか?なのか?
食の細かった姪ッ子様は、今じゃごはんを1合食べてしまうことがあると言います。うちは7年後どうなっちゃうんでせうか?