萌えと情けなさの間に

裸にエプロンは男子の夢と言っていいくらいの萌え衣装ですよに?そして、裸に靴下は男子の悪夢と言っていいくらいの屈辱衣装ですよに?それを両方実行すると、こんな具合になりますwithおむつ。
前々から疑いを持ってきていたのですが、今日、事実として確信したことがあります。それは、小とんがりは頭がでかい。その上、最近は小とんがりじゃなくて小錦である。太ももを見せただけで笑いが取れる男です。なんしか、自分の名前をさっちゃんとしか言えない女児がバナナ半分しか食べられないのに、自分の名前すら言えない赤子のくせにバナナ1本食べてますからね。朝は確実に大とんがり氏より寝起きも食欲も全てにおいて断然リード。
小とんがらずになるにつれ、周囲の人々には「おかあさんに似て…」と言われるようになりました。つまりはなんですか?とんがってれば父親似、とんがっていなければ母親似なんですか。つか、どんだけとんがってないんですか、わたしは。
今が小とんがり一番のでぶ期であることを願いますよ。そうでないと、このままいけば、教科書や銅像で見た西郷どんみたいな容貌になりそうでごわす。