愛羅武帳面

いやー、文房具ってサイコーですよにゃー。揃えただけでやった気になります。
そんな文房具の中でも最もやった気になれるのが、その名も京大式カード(とか言いつつうろ覚えですけれど)。それは何か説明すると、まあ端的に言えばかなりでかい単語カードです。そう説明してしまう時点できちんと使いこなしていないことがわかりますが、中学生のときに地元の本屋で発見&即買いしたときには、一歩上行く上級者なアタシに惚れ惚れしたもんです。
使う必要ないくせにカードにはいまだ心ときめかせているわたくしですが、その他にもA5判のなにかを見ると即こびとさんとの購入会議に入ってしまいます。つい最近、とはいっても定職のあった頃はA5のルーズリーフに執心でした。
無職の息子のための離乳食講習会へもルーズリーフを持参、5頁分のメモを取ってきましたが、読み返さない自信ありですよ。書くことに意義があるんです。

今日の投げっ放しメモ:一対一で泣かれると嫌になるけれど、託児室に置いて行かれた赤子さんが一斉に泣いているのはちと笑えてしまう。
決して子供好きなわけではないので、自立歩行&喋れる幼児さんがわらわら周りに集まってくると非常に困る。あのね、おっさん、うちげの赤ちゃんと遊ぼうと思ってこれを…。きみのママンはどこかね?