家庭内暴力

気持ちよく寝Uをした後、お腹が空いて目を覚ました小とんがり殿。普通は空腹よりもUの気持ち悪さの方が問題だと思うのですけれど、彼は濡れには厳しいがUには甘い男なようです。
今回は下に敷いた毛布まで粗相してしまうという一大事であったため、急いで処理班=自分を呼んで処置に当たるわけですが、小とんがりの関心事はそんな出したものではなく、これから腹に収めたいものなわけで。耳をつんざくギャン泣き。汚れた布類。家にはわたしだけ。悪魔が寝不足のわたしに語りかけます。思わず右手を振り上げて…。
泣き叫ぶ赤子を裸にひんむき、お尻をお湯攻め。その後はつま先まで覆われた拘束衣を着せ、胸の前に縛り付け、寒空の下10分ほど連れ回してやりました。
それだけじゃあ、腹の虫が治まりません。目の前でお茶を見せびらかして飲むけれども一滴も分けてやらず、転がして足を持ち上げたり、手を持ち上げたり。挙げ句、横に寝そべり、“だんまりこおろぎ”をはふんはふん言わなくなるまで、3回リピートしてやりました。さすがに飽きたじゃろ?
散々いじめ抜いたので、鼻筋に一発クリーンヒットの復讐をされてしまいました。凶器は通称“俺のりんりん”。使用部位はライオンさんのたてがみ部。
痛かったので膝の上で身動き取れないようにし、口封じしてやります。