ああ、憧れの

多目的室。
こんな部屋があるとは聞いていたのですけれど、うまい具合に近くの車両を予約できなくて探し歩くのもなんだし…と利用したことはありませんでした。が、今日は予約した時点で「近くに多目的室がございますので」と教えていただきました。何故にわたしが必要とすると思った?解答は胸の前か。
なにぶん不慣れなもので、使用するのに乗務員さんを探すのに苦労しましたが、その甲斐あってというべき快適空間が広がっていました。さあ、思う存分ねぶタイムですよ、息子さん。
小とんがり氏も常ならぬ状況にテンション上がったのか、あうあうお喋りして肝心のねぶはちっとも進みません。ほんと、誰に似たのかお調子者だな、君は。