寝相 イズ フリーダム

本日、ドッキドキ★はじめてもおるすばんを経験した男子二人。ひどい状況になるんじゃないかと期待、いえ、心配しましたけれど、Uの処理に粗相があったくらいで、後は概ね良好であったとのこと。いつもわたしを困らせるあの悪魔は…とこぶしを握りしめ、いえ、優しく頭をなでてやりましたよ?ええ。
その後、お世話係はダウン。小さい人に頭をがんがん蹴られようとも、決して起きることはないのでした。よく眠れますよに?
それにしても、そんなにいいこでいられたんじゃあ、わたしが普段「もう今日は大変だった」という言葉が嘘のように響いてしまうじゃあありませんか。少しはあうんの呼吸で空気を読んでもらいてえもんですよ?あうあう言うだけじゃなく。いや、言っても無駄なことはわかってますけど。
ちなみに、しょっちゅう柿ツナギを着ているのは、服が少ないこととサイズアウトする前にいっぱい着せておきたいという貧乏心、いえ親心によるものです。この半袖シーズンが終わったら着るものがない!わけはなく、やっぱり、ちゃんと東京のBさんにいただいたお下がり服があるのですよ、うしし。
新生児サイズの肌着をたくさん買いすぎるという失敗を犯してしまい、適切なサイズの服を適量買うということにまで躊躇してしまっているというのは内緒の話です。