カフェカブ手拭い

大雨の中を張り切って行ったカフェカブ京都。家に帰るまでが遠足という言葉とは対照的に、会場に着いたらそれでオッケーの勢いでいました。

考えてみたら、わたくしはカブ夫サイコー主義者なので、他の人のカブを見ても「それはそれで素敵だとは思うけれど、やっぱりわたしにはカブ夫が…」となってしまうですよ。
ですから、そんなに他の人のカブを眺めて何時間もは過ごせないであります。

雨&子連れの悪条件でした故、最後まではいることなく、途中退場で帰ってきました。
でも、こんなイベントもたまにはありです。あり。
なんしか、カブ夫に乗れる。乗れる乗れる乗れるぞ、カブ夫に乗れるぞ。

久しぶりすぎて、カッパの下は半袖という軽装の愚行を犯したり、横風の強さに「転ぶときはトラックにひかれないよう、壁に激突ということで」と考えたりしましたが、それもまた一興。
あー、早く遠出したいですにゃー。

画像は、イベントごとではついついうっかりお土産を購入してしまうことの取り決めにより購入したカブ手拭い&参加賞ピン。
何に使うのかと問われれば困りますけれど、それがお土産の醍醐味です。