故郷の訛り懐かし?

いや、結構、アネやらママンやらと電話でトーキングしているのでそれほどでもありません。でも、ホームのコンビニのにいさんが訛っているのには、ちと感心しました。沿線出身者しか採用しないんですかしらね?
というわけで、実家に向かっています。鉄の人ならこのシートカバーの配色を見ただけで、これはなんとかのなんとかなんて感じにずばッと言い当ててくれるんでせうか?つか、小生、鉄の人に幻想を抱きすぎですか?
今回の帰省は引っ越しを終えたアネ母子も来るので、いわばお疲れさま会ですかね。今思いついたんですけど。夫抜きで姉妹が子連れで、しかも引っ越し後に帰ってくるなんて、なんかあれですよねぃ。この“あれ”の部分をきちんと言ってしまうと、ママンやら夫達やらから猛烈抗議を受けてしまうので言いませんけど。
単独帰省のときは適当に早起きして、適当に自由席に乗って、適当においしいもの車内で食べてしてましたけれど、勿論、腹の上のはらぺこあおむしが容赦いたしません。まあ、この6時間弱の我慢です。後はアネに子を放り投げて自由の身…失敗すると、乳児+児童というダブル苦労を背負いこむことになりますが。
それにしても、今日やっとの休みなのに、早起きさせられて、しかも平日朝の渋滞を新大阪まで運転させられて、というひどい使われっぷりに文句一つ言わないカブ彦の人はいい人ですねぃ。どうぞ戻ってくる日まで干からびずに生き延びてください。ほどほどに孝行します故。