ソウル・ドリンク

子供の頃、缶コーヒーといえば、選択の余地なくマックス・コーヒーだった。あの脳天に突き抜けるような甘い味は子供心にもおいしいとは思えず、缶コーヒー=飲めたもんじゃないの図式ができあがった。
だから、未だに缶コーヒーが飲めない。この功罪は結構でかいんじゃなかろうか?
ということで、夜の高速を(カブ彦の人が)ぶっ飛ばし、マックス・コーヒーのあるエリアに夏のバカンスを楽しみに来ています。別の言い方をすれば、帰省…。いや、ヴァカンスなんですよ!
@美野里PA