基本的にリトルカブ彦のお尻の管理以外は、特段やることのない毎日です。まあ、それでもあっという間に夕方になり、夜が明けて、というわけですが。 午後のひとときをリトルカブ彦のゆりかごとして過ごしていると、電話を受けた母が「じゃあ、散歩がてら取り…
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