いつの頃からか覚えていませんけれど、綿棒で耳を掘っているときに至福の時を感じます。ただ、耳から出てくる綿棒が元の真っ白なままだと納得いかず、何らかの成果(固形ならベスト)を欲してしまうのは、向上心ある人間としては当然のことでありましょう。…
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