子の愛読書

軽ーい出来心で図書館から借りてきた雑誌“鉄道ファン”が、いたく気に入ったうちげの鉄ヲタです。
読んでいる姿はいっちょまえです。
今は微笑ましい。今はいいけれど、ほどほどに進化してほしいところです。
ディープなのは困るです。

今まで、鉄道に興味が全くなかったわたくしです故、身の回りにもYES!鉄道!あいらぶ!鉄道!な人がいなかった(あ、いました、一人。聞いてもあまり思いの丈を語ってくれませんけど)ので、鉄道好きといえば、ロールモデルは“鉄子の旅”の横見浩彦さんでした。

いわゆる鉄ヲタ、ザ★鉄ヲタ
そんな人ばっかりだと思っていたんですけど、よくよく聞いてみると、鉄道にほのかな好意を寄せている殿方って、そこそこいるもんなんですねぃ。
やっぱり、鉄はかっこえーもんなんですかに?

小とんがりに聞いてもテンション上がるばかりで、まともな答えは返ってきません。
やつめ、自分の苗字すっ飛ばして、名前の次は、ひかりレールスターとか、なりたエクスプレスとかが書けるようになってしまいそうな予感。