ダルメシカブ

ほんと、カスタムは人それぞれですよねぃ。…なんて上から目線で言ったりしてみますけど、わたしにゃそんな語れる資格なんてないように思えるです。はい。
乗れないカブはただのカブなカブ夫先生は、相変わらずみょうちきりんなスカチューンのまま、ガレージに鎮座まします。せっせと整備の人が食後にお道具広げて磨いているのを横目に森での虫捕りに精を出す今日この頃です。ああ、今降っている大雨が森に降る雨だったら、今頃シーラカンス釣り放題なのにッ!!
閑話休題
するかしないかは別として、今、レッグシールド問題に頭を悩ませています。画像のカブのように世のカスタムカブって、レッグシールドがないことが多かねえですか?何にでも口を挟みたいカブ夫大先生としては、一つ脱皮してみたい気もしないでもない。でも、カブとしてのアイデンティティはあのレッグシールドにあるような気もしないでもない。それにあれがあると雨に濡れにくくまるし、なにより水たまりを渡るときモーゼの十戒ごっこができる。これは大きいのです。
いちばんの解決策はカブ夫のクローンでも所持することなんでしょうけれど、浮気は人としていかん行為ですからなァ…。
@大阪市