朝、出がけにカブ彦の人が悲痛な叫びをあげました。 「俺のカブ夫がッ!!」 いやいや、俺のカブ夫ですから。 それはさておき、またしても憎きにゃん田さんにリム狙い射ちでマーキングされてしまった模様。急ぎ、臭いを消すために水をかけました。 それにして…
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